
- Jason Collins(ジェイソン・コリンズ)
アトランタホークスのセンターを務めるバスケットボール選手。身長213cm、体重116kg。
スタンフォード大学卒業生。
ニュージャージーのMLSデータによると、アトランタフォークスのセンターを務めるジェイソンコリンズが、NJノースバーゲンの、彼のコンドミニアムを購入時の価格より58%安い金額で売却したとの事。
コリンズは高級コンドミニアムMIRABELLEの中の2400SQFある2階に分かれている最上階のユニットを、70万ドル(約5460万円)で売却した。彼が2005年に新築だったこのアパートメントに払った金額よりきっかり100万ドル安い価格である。
彼は、このマンションをニュージャージーネッツでプレイしているときに購入しているが、その後2009年にアトランタホークスに移籍してからは、その近辺に住んでおり、NJのこのコンドミニアムにはほとんど住んでいない。

- Cold Well Banker Agent:Joshua Baris (コールドウェルバンカー・エージェント:ジョシュア・バリス)
COLLEDWELLBANKER のエージェントのジョシュアバリスは語る。
“不動産のバブルがコリンズを含めた全ての人を直撃したとき” “人々はその時のマーケットで決断をし、そして明らかに大損をしているが、コリンズはとても紳士的に家を売却するまでの過程を終えた。
このビルディングMIRABELLEは他にも、ラッパーでTVスターでもあるICE-Tが住んでいる事でも知られている。
バリスは知人を介して、コリンズを紹介されたが、「213センチあるNBAスターの彼の家を本当に僕が売る事にになるとは、とてもどきまきして落ち着かなかったよ」と語っている。バリスは彼の家を2011年の6月に78万8000ドルの値をつけて、マーケットに出した。「ショートセールのような値段だよね。でも、上がる見込みのない家を持っていること自体が彼にとっては重荷だったんだ。だから彼は損を覚悟で売りに出したのさ。」
NJネッツに6年半在籍し、その後短期間の間2つのチームで過ごした後、2009年にアトランタホークスと契約してから現在までの3年間、彼はアトランタに住んでいる。
「彼は家を売ってしまえば、NORTHNJの不動産のマーケットが再び良くなって復活する事を待ちわびるのではなく、
プロバスケット選手としてバスケットコートに集中力を注いで、自分のキャリアに集中する事が出来るからね。」

- KellerWilliamsNYC:GershonAdojaye(ケラーウィリアムスNYC:ジェーション・エドジェイ・買い手側エージェント)
“僕のお客さんはこの不景気な不動産マーケット下で家を買って、本当にお得だったし、最高に良い買い物をしたと思うよ”
KellerWIlliamsNYCの買い主側のエージェントは語る。
“家具も電化製品も全てついている状態で「スーツケースに荷物を詰め込んで、即入居できますよ」という状態の物件だった”
とNY州とNJ州のライセンスを持つadjayaは語るも、誰が新しい買い手であるかは明かさなかった。
「コリンズは3Bed3.5Bathの完全家具付の家を売った。
全ての荷物がアトランタにあってアトランタで生活しているのにNJに家を持ち続けるなんて意味のない事をやっていられないから、コリンズは家を売る決意をしたのさ。」
そして続ける。
「スタンフォード大学卒の若者は10年間のNBAのキャリアの中で3150万ドル(約24億5700万円)稼いだらしいからね。」
コリンズのこの件に関する速やかなコメントはまだ出されていない。
ニューヨーク・1月20日(金曜日)午後10時 華氏28度/摂氏マイナス3度 晴れ
住友不動産販売ニューヨークインク 工藤直子
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~ニューヨーク不動産協会(REBNY) 2012年1月11日報告書より~
1月6日付け弊社情報ブログでは、マンハッタンの概要報告がありましたが、今回はニューヨーク市全体に広げて、販売市場の動きをご報告します。
市全体としては、低迷する経済を反映して平均住宅価格が下がっている一方で、
ブルックリンとクイーンズは、安定した成長を続けている。
全体的な価値と取扱件数の減少にもかかわらずREBNYブローカーは、2012年を明るい見通しと予測している。
ニューヨーク市の住宅価格と市全域の販売は、低迷する経済と消費者の不安感を反映し、昨年の同時期依頼ずっと下がっています。
ニューヨーク市の住宅の平均販売価格は、6%減少して694,000ドルになり、販売数は昨年の第4四半期に比べ12%も落ちました。
報告書の分析によれば、取引件数と平均販売価格の減少の主な理由は、第4四半期に購入しようする消費者が少なくなるという季節的な傾向に因ります。もう一つの主な要因は、2010年第4四半期は、経済を刺激するインセンティブの継続的な影響と累積需要のために平均的な販売件数よりも高かったということです。
全体的な減少にもかかわらず、ブルックリンとクイーンズでは、コンドミニアム価格に大幅な伸びが見られました。例えば、ブルックリンのマンションの平均販売価格は昨年から11%上昇して596,000ドルになりました。また、第4四半期のウィリアムズバーグのコンドミニアムの平均価格は2010年第4四半期の平均価格より25%高くなりました。クイーンズでは、コンドミニアムの販売価格は、最大6%増の$ 450,000であり、フラッシングのコンドの平均価格は、2010年前年同期から30%の増加を見せています。これは、フラッシング地区の新しい開発における成約件数の増加によるものです。
スティーブンスピノラREBNY社長は次のように言っています。
「消費者が自信が弱まっていること、不安定な欧州経済、買手が自分のエクイティが下がっていると感じている一般的な不安感を考えると、第4四半期における市全体の売上や価格が下がっていても全く驚くことではありません。」
「それにもかかわらず、コンドミニアムがその値を維持し、いずれはその波紋を広げていくことが期待できるようなブルックリンやクイーンズのような行政区に明るいスポットがあるのです。また、第4四半期のREBNY調査ブローカーは、2012年の第1四半期は改善され、販売も好転するだろうと報告しています。」
REBNYの第4四半期の2011年住宅販売のレポートのハイライト
•マンハッタンの住宅の平均価格は2010年の第4四半期から11%減少して1,285,000ドルになった。ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス価格はすべて1%減少してそれぞれ539,000ドル、397,000ドル、350,000ドルになった。
•マンハッタン区で最も販売件数が多かったのは、アッパーイーストサイドの468件で、次がアッパーウエストサイドの409件。
•ブルックリン区で最も販売件数が多かったのは、ウィリアムズバーグの142件で、次がベッドフォードスタイベセントの133件。
•クイーンズ区では、レゴパーク/フォレストヒルズ/キューガーデンの271で、次がフラッシングの266件。
•ブロンクス区では、パークチェスター /ウェストチェスタースクエア/キャッスルヒルズ/サウンドビューの79件。
(住友不動産販売ニューヨーク 森重明子)
2011年の10月1日から12月31日までのマンハッタンにおける不動産動向の概要を以下にまとめました。
昨年の秋頃のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)により米国長期国債の格付けが引き下げられたことを受け、世界各地の金融市場が大きく動揺しました。
また、ギリシャに対する欧州連合(EU)による追加融資の審査が続いたことにより、財政再建や支援が難航するとの警戒感がおこり相場の重荷になりました。
このような背景から、直接的でないにしろ第4四半期は不動産マーケットに上記の内容が影響していると思われる結果となりました。
・全体的に前年同時期に比べ販売件数が12.4%下がっており、過去6年においても最も低い数値となった。(この原因としては、7月から9月までの販売件数が以上に多かったため、その反動で販売件数が落ち込んだと予想されている)
・昨年の同時期に比べCoop販売件数は1,186件から996件に減少し、この2年間で最も低い数値となった。平均販売価格は$1,113,522であり1sf辺りの価格は$936であった。販売中間値価格は$636,407であり、昨年の同時期に比べ7.1%減少した。
・昨年の同時期に比べCondo販売件数は1,109件から1,015件に減少した。平均販売価格は$1,771,232であり1sf辺りの価格は$1,295であった。販売中間値価格は$1,165,000であり、昨年の同時期に比べ16.7%増加した。
・最近の傾向として低予算でも購入可能なStudio及び1-bedroomの需要が多く、51.3%を占めている。
・Co-opとCondoとの比率においては49.5%と50.5%とほぼ同じ割合で販売された。
来期の予想としましては、外国人投資家の動向によりますが、大型物件がひと段落したため、若干供給量が少なくなることで単体の販売価格はゆっくりと上昇していくと思われます。
※以下の表をダブルクリックすることにより拡大してご覧になれます。

先月12月11日(日)に住友不動産販売NY主催で第2回ニューヨーク不動産購入セミナーを東京の住友不動産販売本社ビル(新宿NSビル)で開催致しました。
これは、その2ヶ月前の10月1日(土)に開催した第1回セミナーに続くもので、午前と午後の2部構成で行いました。午前の部は、第1回とほぼ同じ内容で基本的なニューヨークの不動産購入と米国不動産関連の税制について、午後の部は、より具体的なニューヨーク不動産購入方法と税務のケーススタディについて説明させていただきました。講師は、前回同様、弊社社長大石究と顧問税理士(日本・米国免許)の瀬野雄二氏です。午前・午後を合わせて約150名のご参加をいただきました。
午後の部では、大石より、あらためてニューヨーク(マンハッタン)の不動産としての魅力を弊社独自のデータをもとに説明させていただきました。次に、具体的な物件の実際の売買における価格推移を見ていただきました。その価格上昇率の高さに皆様大変驚いていらっしゃいました。その後、ニューヨークのコンドミニアムの具体的な購入ステップを、日米の違いを明確にしながら説明致しました。その際にかかる具体的な費用も明示しましたので、お客様からは大変役に立ったとご好評いただきました。また、前回に引き続き、住友不動産販売NYがタイアップしたトランプソーホー・ホテル・コンドミニアムについて具体的なユニットにおける収支表(概算)をご提示し、ホテルコンドと一般のコンドミニアム購入の違いをご理解いただきました。
瀬野氏からは、具体的な購入価格を設定した税務のケーススタディで、不動産を活用した節税の日米の違いが説明されました。こちらも非常にわかりやすく、ためになったとご好評いただきました。
セミナー終了後は、弊社各エージェントお勧めの物件資料の中で興味のあるものをお持ち帰りいただき、早速、具体的なお問い合わせをいただいています。私自身、ニューヨークから東京に足を運び、参加者の皆様にお会いすることにより、日本の皆様の資産分散・海外不動産投資へのご関心は、より真剣なものに変わりつつあることを実感致しました。同時に、先行きの見えない為替の動きや、未経験の海外投資に対してまだまだ不安や疑問をお持ちであることも感じました。そして何より、信頼できる不動産スペシャリストが求められていることを強く感じ、皆様の大切な資産をお預かりする責任の重さを痛感し、身が引き締まる思いが致しました。
住友不動産販売NYでは、2012年もも定期的にセミナーを開催し、皆様のご要望にお応えしていく所存ですので、本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(住友不動産販売ニューヨーク 森重明子)
やはり、ニューヨークのコンドミニアムは桁違いというニュースを。
12月5日に現在、セントラルパークサウスに建設中の超高層コンドミニアム「ONE57」の販売が開始されました。
「ONE57」は、1階~30階までがホテルとして、31階~90階はコンドミニアムとして使用されます。
まだ建築中ですが、完成すれば地上約306メートルで、マンハッタンで最も高いの住宅用のビルとなる予定です。
(※しかし、現在地上400メートルを越すコンドミニアムの建設プロジェクトが始まっているので、そのビルが完成する2016年には、トップの座が入れ替わる予定です。)
この「ONE57」は、ドアマン、コンシェルジェ、フィットネスセンターはもちろん、シアタールーム、図書館、インドアスイミングプール、そして下層のホテルのサービスを使用でき、最高の設備を備えています。
しかし、なによりも驚くべきなのは、その価格です。
以下がその価格表です。

(※価格の単位は、100万ドル。1ドル80円換算で、100万ドル=8000万円)
現在、マンハッタンミッドタウンの1ベッドルームの中間値が$990,000で、セントラルパークサウスは、$1,950,000となっており、いかに高額かがわかると思います。
ディベロッパーである「Extell Development Company」のゲイリー・バーネット社長は
「高すぎる値段ではない。最高級のホテルサービスと最上の眺めを見ることが出来るのだから」とのコメント、
そして、実際に販売開始から1週間で、既に$45ミリオンの部屋を2件契約したとのこと。
実際の入居は2013年から始まるとのことですが、すでに世界中の投資家にとって注目の的になっている最高級コンドミニアム「ONE57」。
ホームページからその自慢の眺めを体験できるので、
是非、こちらをクリック!
(住友不動産販売NY 三橋健司)
ニューヨークの不動産につきまして、不動産を売却した時に売却益が出た時にはキャピタルゲイン税が課せられます。その売却代金を使って代わりの物件を買うことで、この納税義務を避ける方法があります。米連邦税法の第1031条に規定される「Like-Kind Exchange(類似物件交換による課税免除法)」がそれに該当します。基本ルールは次の通りです。
①交換する旧物件と新物件が、共に投資用あるいは事業で利益を生むために所有される物件であること。自分の居住用住宅の売買には適用できない。
②旧物件と新物件とが「類似する種類」の資産であること。基本的には互いに不動産とみなされる資産であればすべて類似資産とみなされる。例えば、住居用物件と商業用店舗との交換でもよい。
③交換は同時でなくてもよいが、一定期間内に全ての取引が完了しないとこの税法は不適用となり、課税免除の効果を失う。具体的には旧物件の売却日から45日以内に交換する新物件を特定し、そして180日以内にその新物件が完了しなくてはならない。
④旧物件の売却から新物件の購入完了までの一連の取引は、特定の仲介業者が代行する。売却代金はその仲介業者が一時的に預かり、売主はこれに直接手をつけてはならない。
⑤旧物件の価格の方が新物件よりも高く、その結果売却代金の一部を実際に利益として受け取る場合には、その受け取りに対してのみ通常のキャピタルゲイン税の支払い義務が発生する。
上記のほかにもさまざまな状況に応じた規定があります。ニューヨークの不動産につきまして納税回避をお考えでしたら、住友不動産販売ニューヨークインクまでご相談下さい。【参考文献USウィークリー・ビズDec/17/2011】(住友不動産販売ニューヨーク 金澤)
億万長者のロバート・バスが34ミリオン(3400万ドル=27億2000万円)で、834フィフスアベニュー・ビルディングのアパートを購入したことがニューヨーク・オブザーバー・レポートにより、報告された。
Robert Bass:ニューヨークを拠点するプライベート・エクイティ・ファームであるオークヒル・キャピタル・パートナーズの創始者。Aerion社の創始者。

ニューヨークを拠点するプライベート・エクイティ・ファームであるオークヒル・キャピタル・パートナーズの創始者ロバート・バスは
その12階のアパートを、資本家のデーモン・メザキャパから買い取った。
Damon Mezzacappa: 金融家。

イースト64丁目のセントラルパーク動物園のちょうど通りをはさんで向かいにあるこの「エリート・コープ」は、過去に、
ルパート・マードック :ニューズコーポレイション:(映画、新聞、テレビ、出版、インターネットなどのメディアを傘下におさめる寡占企 業)の会長兼最高経営責任者

チャールズ・チュワブ:チャールズチュワブコーポレイションの創始者・会長

ケイシー・ジョンソン: ジョンソン&ジョンソンの悲劇の直系女子相続人。女優、モデル。

等が住まいにしており、メルドック氏が高額を払いすぎ購入した時の価格4400万ドルは、2005-2008年の間、ニューヨク・コープ取引史上最高値として歴史に残っている。
デベロッパー・ヘイマンプロパティズのラリーヘイマンが3600万ドルでこの834FifthAvenueの中の一室を今年始めに購入しているが、コープ売買取引価格史上トップ20のうち、この834FifthAvenueの中のユニット4室が占めている。
現在マーケットに出されているのは、3/4Cのデュープレックス(2階建て)、2750万ドルの1件。
★4階:それぞれにフルバスルーム(トイレ、洗面台、バスタブ&シャワー)のついた、3つの大きな寝室。スタッフの為の部屋5室とトイレ2つ、フルバスルームが1つ
★図書室、ギャラリールーム、リビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、お食事準備室、ブレックファストルーム、スタッフルームが3室とトイレが3つ、フルバスルームが一つ。


ご興味のある方、住友不動産販売ニューヨークまで、ご一報ください。
先方とのご商談、アレンジさせていただきます。
ニューヨーク 12月16日(金曜日)華氏42度、摂氏6度 曇り
住友不動産販売ニューヨーク・工藤 直子
Long Island City はManhattanからQueensboro Bridge を渡ったQueens区に位置し、利便性や安全性の高さから、数多くの日本人が住んでいます。
その中心に位置するQueensboro Plaza駅から徒歩5分くらいのCiti-corpビルに隣接するエリアに、開発ディベロッパーのRockrose社が、42階建ての高層ビル建設に着手しました。
709世帯の賃貸物件があり、平均でStudioが $1,750から3 beds roomで$4,150というラインナップで、マンハッタンに比べ25%くらい割安の価格帯になっています。
周辺は自動車修理工場や食品工場が目立ち、これからいかに利便性や安全性を強調できるかが、今後の大きな課題となりそうです。
ちなみに橋のたもとに位置するSilvercupという看板の建物は現在は撮影スタジオでHBOのSex and Cityなどが収録されたことがあります。また、フォーチュンクッキー の工場があり、1日4百万個のクッキーが生産されています。
この10年でQueensboro Plaza駅をはさんだエリアにホテルやコンドミニアムが多数出来てきており、今後大きく様変わりする可能性は非常に高いと思われます。
マンハッタンまで地下鉄で5分という割には、あまり発展してこなっかたエリアだけに今後の動向に注目したいと思います。

テレビや映画でおなじみの街ニューヨークは、いったい何人が住んでいて、どのような人が住んでいるのでしょうか?
本日はニューヨーク市(マンハッタン)を数字を使ってご紹介したいと思います。
まず、ニューヨーク市は、東海岸のニューヨーク州の中にあり、ニューヨーク市は、マンハッタン、ハーレーム、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクスといった5つの行政区にわかれています。

マンハッタンは、5つの行政区の中の一つの区です。
以下の表は、2010年のニューヨーク市(マンハッタン)、東京都、23区の人口、面積、人口密度、市内総生産、平均収入をまとめたものです。

実は、ニューヨーク市の人口(817万人)と面積(790K㎡)は、東京23区の人口(897.2万人)と面積(621K㎡)とほぼ同じくらいで、マンハッタンの面積(87K㎡)は、山手線内側の面積(63K㎡)より若干大きいくらいです。
余談ですが、有名なマンハッタンの中心に位置するセントラルパークの面積は3.4K㎡で、東京ドーム73個分です。
ニューヨーク市の人口は年々増加し、今後も増え続ける予想が出ています。

2010年の人口比率は、白人44%、黒人25%、アジア人13%、その他18%と、まさに人種のるつぼといわれるように多くの人種が混在しています。

また、多くの観光客がニューヨーク市を訪れます。2010年の観光客数は約4,870万人と、東京都に訪れた外国人観光客は約594万人の約8倍にもなります。
収入面では、多くの金融関連ビジネスマンが居住するマンハッタンの平均収入は、ニューヨーク市の平均年収よりも高く約2倍になっています。
このように数字でマンハッタンをみると今まで見えてこなかった一面が見えてくるかもしれません。
(住友不動産販売NY 三橋)
世界屈指の移民大国アメリカでは、様々な不動産の規則があります。日本にはみられないような規則もたくさんあり、今回はその中のいくつかをご案内したいと思います。
連邦法およびニューヨーク州法は、下記の行為を禁止しています。
●ブロックバスティング(BlockBusting)、
特定の人種がその地域へ居住してくると言及したり噂を流したりして、物件を安く買い叩いて利益を出し、逆に特定の人種には高く売る行為。
●ステアリング(Steering)、
物件を探す人たちを、一定の地域または同一人種だけにするよう誘導したり、買占め等により住環境を変えたり、一定の人種または出生国の人には物件を売らないようにする行為。
●レッドライニング(Redlinig)
本人の経済力の確認、裏づけなしに住宅ローンおよび保険の申し込みを断る等の差別行為。レッドライニングの行為を抑制するために1975年に「住宅ローン情報開示条例(Homeowner Mortgage Disclosure Act)」が制定され、ローンの貸付金額が1千万ドル以上となる金融機関は、年間報告書を作成することが義務付けられ政府が監督をするようになった。ただし単に経済的な理由でローンの申し込みを断る場合は、レッドライニングにはならないとされている。
アメリカは移民の国ですので、多くの面で公平かつ民主的ではありますが、依然として排他的な地域も数多く存在しているのも事実です。
(住友不動産販売ニューヨーク 金澤)